ビールが飲みたい!エビスビールを飲みに、
こんにちは。
翔伍です。
今日はエビスビール博物館に行ってきました!
- 恵比寿駅で降りて、エビスガーデンプレイスへ向かいます。
- エビス様がで迎えてくださいます。
- 階段を降りた左手には、エビスビールに関する資料コーナー。
- 右手にはエビスビールを飲むことができる飲食スペースと、お土産コーナー。
- 私、当時のポスターが大好きなんですよ。
- これは、当時の恵比寿駅。
- ビールが好きな人には、特におススメです。
恵比寿駅で降りて、エビスガーデンプレイスへ向かいます。
イエス!
入り口を入ると、こんな感じ。
エビス様がで迎えてくださいます。
ちなみにこの絨毯、
上を歩いてはいけないそうです。
思考停止です。
過去に上を歩いて、事故があったのでしょうかね。
階段を降りた先は、高級感あふれる内装。
階段を降りた左手には、エビスビールに関する資料コーナー。
恵比寿ビールの発展と、その時代の恵比寿ビールがどのように事業を拡大し、誰に、どのように愛されたのかを時代を追うように形知ることができます。
当時のビールや看板、ポスターが展示してあり、ビールだけでなくビールのお供となる当時の人々の嗜好品までわかりやすくうかがえるようになっています。
初代エビスビールだそうです。
こちらは、明治、大正時代に栄えたビヤホール。
現在は、銀座ライオンという名前に変わり、店ごと銀座にあります。
右手にはエビスビールを飲むことができる飲食スペースと、お土産コーナー。
季節の秋と、深みのある赤色の雰囲気がエビスビールのカラーをイメージしていて、ドンピシャです。
私、当時のポスターが大好きなんですよ。
赤玉ポートワインのポスターとか。
あのレトロな感じがたまらないんですよね。
あーもう。
たまんない。
別に、美人でもないんですけど。笑
なぜか、そそられる。
特にこれ。
ビールと着物っていうアンバランスがたまりません。
レプリカでもいいので、ほしいです。
共感してくれる人は多いのではないでしょうか??(絶対いる絶対いる)
この広告は、商品の写真がないという珍しい例です。
モノを売っているのに、その写真がないと話題になりました。
誰が考えたのでしょうかね。
これは、当時の恵比寿駅。
今と比較すると
当時の面影もありません。
豆知識として、恵比寿という地名は元からあったわけではありません。
一企業が、昔から続いていたその土地までも変えてしまった、レアなケースなのです。
上品な色合いですよね。
今の期間だと、お中元専用のビールの試飲をしています。
午後から大学に戻らなければいけなかったので、飲みませんでした。
お土産コーナーでは、トートバッグを購入しました。
またこのデザインがいいんですよね。
英語とカタカナと漢字が混ざったデザイン。
言葉にできません。
ビールが好きな人には、特におススメです。
観光スポットとしても、十分楽しめるのではないでしょうか。
今週中に、必ずエビスのビールを飲むことにします。笑